保育園日記 DIARY

ハロウィーン🎃

今回は、10月31日にありましたハロウィーンの様子についてお届けいたします。

10月に入ってからクモの巣やオバケの装飾などハロウィンモードの園内。

イラストをみて”オバケ”と口々にしたり、”おばけなんてないさ”♪の歌を歌ってハロウィンをなんとなく感じる子どもたち。オバケの絵を描いたり、ハロウィンで使うお菓子を製作しながら、ハロウィンの期待感が高まっていましたよ!
幼児さんたちは、かぼちゃの折り紙を折ったり、クモをつくったり塗り絵をしたりと、飾り付けをしてくれました!


ハロウィン1週間前にハロウィンウィークとして、
”ピニャータ””かぼちゃつみ””モンスターさがし”を楽しみました!


”かぼちゃつみ”は、かぼちゃの大きな袋を見本と同じように積み上げるゲームです!


この大きなかぼちゃは幼児さんたちが一緒に作ってくれました!


こちらは”モンスター探し”
窓を開けると、そこには誰がかくれているかな・・・??


そして、こちらは”ピニャータ”
吊り下げたかぼちゃの中に何かが入っているよッ
何が入っているか、頑張って出してみよう~!!



そして、いよいよハロウィン当日…🍄🎃🥳

様々な仮装をした可愛い子どもたちが来てくれましたよ🤗

園内で、お菓子探しをするゲームをしました🧡

みんなゲットできてうれしそう!!
お菓子は、各クラス遊びの中で製作したものです!🥳
お菓子探しをしたり、ホールにあるゲームをしながら楽しんで過ごしました。

そして…

 

宝の地図を片手に本物のお菓子探し!!!
地図を見ながら本物のお菓子は、どこだ?
みんなで「ここかな?」とお話をしながら探し求め…

ついに!
宝物の場所を見つけて、「とりっくあおとりーと!!!!」
元気な声で魔法の呪文をいって、お菓子をもらうことができましたよ!😚


楽しい楽しい🎃の1日でした!!!🌟🌟